作文書けん!! 生まれる県間違えたゎもぅorz

なぁ――――――――にが少年メッセージだ!!
少女もおるんやぞ!!（それは問題ではない
こんな書きにくいテーマにしやがって!!

ふざけるのもほどほどにしろよおっるぁ

郷土のためにできることだと？

地域の活動に参加しておもうことだと？
地域の活動？　そんなの参加したことあったっけ。
中学生として思うことだと？
あの、僕、普通の中学生じゃないんで＾＾；
今時の中学生が原稿用紙4枚埋まる程も日ごろそんな事考えてるわけないだろバカっっ!!
　そんなｺﾄ考えてないから。男子中学生とかﾑﾌﾌなことしか考えてないから。
てーか第一さ、やる気の無い奴に書かせていい作品できると思う？

できないよね。　できないよねぇ～。

やりたい奴だけやっとけばーか

ぁー、もぅほんま考えた奴、そんな考えが生まれる前に事故に遭って死んどいてくれたらよかったのに。。。
あるいは、あれだな。　そいつの親が教育の仕方間違ってそんな考えを起こさないﾍﾝﾃｺ人間になってたらよかったのに。。。

ぁー、もぅ原稿用紙4枚、ｸﾞﾁで埋めてやる。
（もちろん口だけ。そんな度胸、俺にはない。）



ｼｰｸﾚｯﾄな文章を入れてます。　暇だったらﾄﾞﾗｯｸﾞしてみてくださいです

なんで海の水がしょっぱいかだと？そんなのオメーら都会人が泳ぎながら用足してるからに決まってるだろーがって、銀さんが言ってたぁああああああ!!!

なんかてけとーにﾌﾞﾚｲﾌﾞｽﾄｰﾘｰとやらを見てます。

なんだかｽﾄｰﾘｰが純粋すぎて僕の黒く濁ったﾊｰﾄが拒否反応を起こしてます･･･

や、やめてくれぇ、俺は光に弱いんだ。　ぐぁああああああ!!



ぁー、やってられんなー作文なんて。

って、こういう発言はやってる人間が言うもので、まだ手をつけてない僕が言うのはおかしいかもしれないかもしれない。



君の涙に触れたい。そぅ思うこの気持ちは同情なのか？

・・・そか、たとえそうだとしても俺は!!

俺は!!

ぁー、らいあーげーむはじまるぅ～

さらばだ諸君っ

はっはっは



　　　　　　　　　　　　　　　　　なんかｺﾞﾒﾝ。

"G"の悲劇、再び。

俺は今日、台所恐怖症になった　　･･･かもしれない。

最近よく台所でGを見かけるからだ。

今日も見た。

しかもﾐﾆｻｲｽﾞが二匹。

二匹同時に目の前に現れ、壁をちょこまかと這い回る光景はもぅ･･･

思い出しただけで反吐が出る。

そしてその時から僕の家の台所は魔の空間へと変わっていった。

もぅ台所北ｴﾘｱは完全にGの勢力に落ちた。

北ｴﾘｱには食器棚と流し台、食器乾燥機や電子ﾚﾝｼﾞがあったというのに･･･

これでは小腹が空いた時に惣菜パンを電子ﾚﾝｼﾞであっためられないではないか。

冷たいままで食べろというのか？菓子パンならまだしも、惣菜パンはあっためないとうまくないだろうが。

くそぅっ、Gの奴等め･･･。


南ｴﾘｱはまだ侵食されていない。

冷蔵庫と洗面台とｶﾞｽｺﾝﾛが南ｴﾘｱにあってほんとうによかったなと思う。

あと、ヤカンと。

これらがもし北ｴﾘｱにあったなら、僕はとうの昔に飢え死にしていただろう。

だから我々はどぅしても南ｴﾘｱを死守しなければならない。

･･･そして今日、ついに完成した。

最終兵器、かのｊ･･･ぁー、違う。ごめ、わんもあ

最終兵器、ゴキジェットアース!!

ﾌﾌﾌ、長年の研究の成果がついに形を成したのだ。

くらえ、ｺﾞｷｼﾞｪｯﾄ乱舞!!

ﾌﾟｼｭーーーーｯｯ



＜G軍総司令部＞

<<総長!!　総長!!>>

　　<<なにごとだｺﾞｷｯ!!>>

<<こちら、台所北ｴﾘｱ電子ﾚﾝｼﾞﾌﾞﾛｯｸ担当の第3部隊隊長ｺﾞｷ田ｺﾞｷ丸だｺﾞｷ。>>

<<人間どもが総攻撃をしかけてきたｺﾞｷ>>

<<すぐに援軍を頼むｺﾞ･･･ぐぁあああああっゴキ>>

<<ｺﾞ､ｺﾞｷ･･･>>

　　<<おぃ、どぅしたｺﾞｷ　ｺﾞｷ丸ぅ>>

　　<<応答してくれｺﾞｷｯ!!ｺﾞｷ丸!!>>

　　<<く、くそぅ、人間どもめ。　こぅなったら、こちらも総攻撃だｺﾞｷｯ>>

　　<<全軍出撃だｺﾞｷｰ>>

　　<<南ｴﾘｱ一帯を灰燼と化せだｺﾞｷｰｯ>>

　ｺﾞｷｺﾞｷｰ!!



こうして、かぜまる暦1903年、たった一人の人間と、G軍の全面戦争が始まった。

その後、彼が作った史上最強の核兵器、「ゴキジェットプロ」により、G軍は滅びた。

そしてかぜまる家には平和が戻った。

今日もまた彼はｽﾘｯﾊﾟの中にGが入っていないかﾁｪｯｸせずに安心してｽﾘｯﾊﾟをはいている。

平和だなぁ～


　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END　　　　

6割ﾌｨｸｼｮﾝですｗ

ほんとぅは祖母のｽﾘｯﾊﾟ攻撃によってG軍は滅んだのでした。

この家に祖母とｽﾘｯﾊﾟが存在する限り、　　　

ずっとずっと、平和なのです。